2016年11月19日土曜日

グレイズ・アナトミー シーズン13第9話(ミッドシーズンフィナーレ)あらすじ&感想

シーズン13第1話2話3話4話5話6話7話8話の続き

Grey's Anatomy 

S13E9 "You Haven't Done Nothin'"
Air date: November 17, 2016

Facebookのカバー写真より


前回の「フィラー」エピソードとは打って変わって動きのあったミッドシーズンフィナーレ。あいかわらずクリフハンガーがうまいな、ションダさん。と、うならせる終わり方でした。

まだ11月も半ばにさしかかったばかりなのに、ここでいったん終わり、1月19日の再開まで2ヶ月も待たされるなんて、史上最長では?と思ってしまいましたが、そうでもなかった。去年は11月19日に終わって、再開がなんと3ヶ月近くあとの2月11日でした。

今年は主演女優さんの妊娠・出産のために『スキャンダル』新シーズンの放映開始が遅れたため、それに合わせて『How to Get Away With Murder(殺人を無罪にする方法)』と共に「木曜のションダ祭り三本立て」として再開したいんでしょうね。

それはともかく、2ヶ月も経ったら確実に内容を忘れるんで、あらすじと感想をまぜこぜに書き留めておきます。




★以下、ネタバレ★







リチャードとイライザ


教育コンサルタントのDr.イライザ・ミニックを雇うかどうか、前々回はまだ迷ってるふうだったベイリー、知らない間に決断してたらしい。さっそく「ちょっと早いけど、ボランティアとして」出勤してきます。

まるで「いっしょに働く」同僚としてではなく「部下として」自分を扱うイライザにリチャードは困惑し、ベイリーを問いつめますが、ベイリーは泣きそうになりつつも自分の決断が正しいと信じているようす(そこで「あなたの奥さんのアイデアよ」とバラさないところがえらい)。

あきらめかけるリチャードをマギーは励まし、「あなたが適任であることを知っているのは私だけではない」と、ほかの医師たちが集まって「抗議しよう」と話し合っているところへ連れて行きます。

これで事態は好転するのか…リチャードが「こんな老いぼれはもう役立たずだ」と落ち込んで退職してしまわないといいなあ。

それにしても、イライザに粉をかけられたばかりのアリゾナまでもが抗議派とは。


アリゾナとイライザ


7話で「アリゾナとくっつきそう」と書いたとおり、さっそくアリゾナを口説くイライザにイライラ(苦笑)。最初はつれない返事しかしないアリゾナに心の中で「YES!」と喜んでたのに、結局は誘いに乗っててガックリ。

もしホントにカップルになるのだとしたら、イライザはこのまま病院に残る方向でしょうか…。キレイだけどなんか態度が悪くて好きになれないんだよねぇ。実は彼女もいい人だった、とか、また違った展開があれば別ですが。

ちなみにイライザ役の女優さん、Marika Dominczykというポーランド生まれの人ですが、なんとずっと前(シーズン7、8)にテディの相手役ヘンリーとして出演したスコット・フォーリーの奥さんでした!のちに「木曜ションダ劇場」三本立てのひとつ、『スキャンダル』で活躍(見てないので、今も出てるかは謎)しますが、ヘンリー好きだったので退場したときは悲しかったんですよね…。

とにかく、夫婦ともションダドラマに出演するっておもしろい。よほど気に入られてるんですかね。


オーエンとアミリア(+リッグス)


ひとりの患者をめぐって意気投合するオーエンとリッグス。「"前妻"と結婚しているときに浮気をした」と告白するオーエン(覚えてない…!そんなことあったっけ!?)に「結婚歴があるなんて知らなかった」とリッグスは驚きます。

「子どもがほしかった自分と、ほしがらない彼女とのあいだにはどうしようもない価値観の差があった。今また同じことが起きてる」と自嘲気味のオーエンを励ますリッグスですが…

リッグスの飲みの誘いを断って家に帰ったオーエンは、妻の置き手紙(「自分を責めないで」とあるけど、出て行ったってこと?←11/20追記。もくじを作るため記事を見直してて気づいた。7話で家出してましたね^^;)を見つけます。

これはアミリアを演じる女優さんが11月始めに出産したため休養が必要だったのもあるでしょうけど、ブレイクあけにあっさり元サヤに戻るとも思えません。

このふたり、どうなることやら…。


アレックスとジョー


これが今回最大の見どころでした。

前シーズンから引きずってきたアレックスの暴力(?)事件もいよいよ大詰め。いよいよ「明日が公判」というときになって、証人として召喚されたジョーはパニックに。

そもそもジョー・ウィルソンという名前も偽名であることがバレたら医師免許も取り消されてしまう。なにより、裁判で証言することによって記録に残ることになり、それがきっかけで夫に見つけられてしまう可能性も出てきます。

証言台に立つということは、そこでウソをついたら偽証罪を犯すことになるため、名前のことも問われれば正直に答えるしかなく、逃げ場のないジョー。

裁判で聞かされるより、直接言うべきだと決意したジョーは、エレベーター内でアレックスにとうとう本当のことを打ち明けます。今まで言えなかったのは、真実を知ったアレックスがジョーの夫に危害を加えるなどして刑務所行きになることを恐れていたからだということも。

「裁判のあと、私が消えたとしても、あなたのせいじゃないから」と警告するジョーに、「おまえはジョー・ウィルソンだし、ここにいるべきだ」とアレックスはキッパリ。


アレックスの決意とメレディスの留守電


ジョーの告白を聞いたアレックスは、「罪を認めて2年の刑でおさめる」という、いったんは蹴った司法取引に応じることを決心。

そうすれば裁判の必要がなくなり、ジョーが証言台に立つ必要もなくなるからです。

そう決めたアレックスはメレディスに別れを告げに行き、取り乱すメレディスに「おれがいなくなってもおまえは大丈夫だから」とくり返しなだめます。

「私は大丈夫に決まってるじゃない、あなたの話をしてるのよ」と、メレディスは必死で引き止めようとしますが、アレックスはその足で検事のオフィスへ。

検事を待っているあいだ、留守電に気づいたアレックスは、メレディスの「5人いたのに、いまじゃあなたと私しかいないのよ。私だけになるなんて絶対だめ。私もあきらめないから、あなたもあきらめないで。だれのためにであれ、(あきらめるのは)やめて。」というメッセージに心を動かされたようでしたが…

そこに「検事がお会いになれます」と秘書?が呼びに来てしまい、そこで終わり(!!!)。

アレックス、どうするのーーーーー???

そんなところで終わるなんてヒドい!!!



このシーン大好きなので、メレディスのセリフの原文を書き出しておきます。

"You're better than this. You're stronger. We can't just give up. Not after all this time. We have to stand together. We have to fight. Because it's just us now. There were five of us and now it's just you and I. And it can't be just me. It can't be. I will go down swinging for you, Alex, you know I will, but that means you can't give up. You don't throw the fight. So, whatever you're doing this for...please...don't."


2ヶ月後(!)のシーズン13・第10話に続く。

Posted on Friday, November 18, 2016

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