2017年4月9日日曜日

グレイズ・アナトミー シーズン13第15話 あらすじ&感想

シーズン13第14話の続き

Grey's Anatomy 

S13E15 "Civil War"
Air date: March 9, 2017

Facebookのカバー写真より


録画のたまってるドラマを削除したいため、ちょっとずつ見直してあらすじメモ中。もくじなどは後日修正します。

今回、タイトルのとおりケンカしてるか冷戦状態の人間模様ばかり。なかでもジャクソンがいちばんピリピリしてるかなあ…。



★以下、ネタバレ★






ジャクソン&リチャード vs. エイプリル&キャサリンのバトル


メレディスの復帰を「妥協」と感じるジャクソンは、徹底的にリチャードを守る考えでアリゾナ・メレディス・マギーと対立。

どうしてそこまでリチャードにこだわるのかわからなくなってくるけど、「この病院のエイブリーは母だけじゃない」と、今まで「エイブリー」の名を笠に着ることのなかったジャクソンとは思えない発言まで飛び出します。

しまいにはキャサリンに対し「この病院のエイブリーファウンデーションの代表は自分だから、この病院での発言権は自分にある。ミニックを追い出してリチャードをもとのポジションに戻す」と宣戦布告。

一方、エイプリルはキャサリンとますます息が合う様子で、キャサリンはエイプリルをシカゴのエイブリー系列の病院へ連れて行きたいと誘います。

そんな2人とリチャード・ジャクソンがひとりの重体の患者の治療にあたることになり…キャサリンとリチャード、ジャクソンとエイプリルはそれぞれけんけんごうごうの言い合いに。ウォーレンの仲裁でなんとか和解したように見えたものの、手術中もピリピリ。

治療のことでプライベートのケンカを持ち込まないでほしいけど、実際の医療現場でもこういうのってアリなんだろうか(´▽`;)





最終的に、ウォーレンが執刀するのをゆるし、リチャードがサポートする側に回ったのを見て、ジャクソンは「なんだったんだ、あれは。ミニックのやり方に迎合するのか。ぼくらは勝てるんだよ」と言いますが、リチャードは「やめておけ。そんなことをしたらお母さんと決裂することになるぞ」と冷静。

「あなたはどうなの、母はあなたの奥さんでしょう」と言われて「わたしときみの母親は病院のことでケンカして恋に落ちたんだから、大丈夫だ」とキッパリ言うのがかっこよかった。確かにそうだよね〜。エイプリルと仲よさそうにシカゴ行きの計画を練ってるのを見て焼きもち焼いてた(?)くらいだから、ホントに大丈夫かな?(笑)


一方、手術を終えて休息を取ろうとするリチャードは、「きみだけは味方になってくれてありがとう」と感謝していたアリゾナが、なんとミニックとキスしているところを目撃してしまいます(うっかりソファで居眠りして夜明かししてしまったのでした)。


リチャードが妻の待つ自宅に戻れる日は来るのか…。


アミリア vs. オーエン


マギーは「あなたの力が必要だからお願い。オーエンと顔を合わせないようにするから」と、アミリアを病院に連れ出します。アミリアはオーエンを避けてこそこそするんですが、結局かつぎ込まれた患者を見て自らオーエンの前に姿を現してしまいます。

オーエンはアミリアが朝から出勤していたのに自分に会いたくなくて隠れていたことを知ってやり切れない表情。

手術を終えたふたりの会話が切ない。


「きみはぼくと結婚していたいのか」
「イエス」
「じゃあなんで話そうとしないんだ」
「ケンカになるから。まだ心の準備ができてない」
「ケンカにならないかもしれない」
「なるわ。私たち、全く違うものを求めてるんだもの。両方が欲しいものを得ることはできないんだから、ケンカになる。どちらかが勝たなければいけないし」
「あるいはどちらも勝たないか、だな」(あきらめたような表情)


…「結婚していたい」ってことは、やっぱアミリアはオーエンをまだ愛してるってこと?

なんだかな〜、逃げたままで全然ふたりのラブラブシーンがないので、もともと少なかったケミストリーがどんどん失われていって、いまやただのおじさんと若い娘にしか見えません(^-^;(←ひどい?)


アレックス vs. ネイサン


最初はメレディスに「付き合っちゃえばいいのに」と言ってたアレックス、ある新生児の治療をめぐってネイサンと対立したあとは「あいつはヘビだ、やめといて正解だ」と意見をころっと変えます(笑)。

そんなふたりの間にはさまれたデルーカは「どうしたらいいんだろう」と、たまたま現れたジョーに相談。

「あなたなら正しい選択ができるでしょう。いつもそうだもの」とニッコリするジョー(誘ってるの?と思いそうになるほど魅力的に)にぐっと来たのかどうかはともかく、デルーカはネイサンに言われた通りUNOSに電話します(心臓移植のためのウェイティングリストに載せてくれるよう依頼するため)。

結局すぐに心臓ドナーが見つかったためアレックスにあっさりバレてバトルになるんですが、マギーにいさめられて無事手術。


ネイサンは「自分とどうにかなりたいならアレックスを怒らせるな」と言うメレディスに「きみのことをいつも考えてる。きみさえよければ、きみとどうにかなりたい。きみはどう思う?…いや、答えなくていい。はっきり気持ちがわかるまでは」と、「好きだ」とまではいかなくても、ほぼそれに近い告白をします。


「答えなくていい」と言われなかったらメレディス、どう答えるつもりだったんだろう?


ジャクソンって意外と自信ないの?


今回キャサリンがジャクソンに言ってたセリフが案外核心を突いてるのかなと思いました。"I am so happy with who you are. I just wish you were too.(アバウト訳:わたしはあなたのあり方にとても満足しているのよ。あなたも自分自身に満足だったらいいのにと思うわ)"

そう言われて困惑したような、複雑な表情を見せていたジャクソン、自分でも気づいてなかった真実を突かれてハッとしたんではと感じました。でも母が正しいと認めるのは悔しいから何も言わず、「話にならない」みたいなフリして去って行ったのかな?と。深読みかもしれませんが。

つまり、ジャクソンって自分に自信がないから母親にかみついてたってこと?キャサリンが家族(=夫であるリチャード)さえも仕事上「切る」のを見たり、エイプリルと仲よさげなのを見て、自分も不要とみなされたら切られてしまうかも、と、無意識のうちに不安を覚えたんでしょうか。

最後に「モンタナのエイブリー病院にコンサルに行くことになるかも」と言うジャクソンに「まさか私がエイブリー病院に行くから?嫉妬してるの?」と鋭いエイプリル。かなり的確だと思うんですが、ジャクソンはもちろん否定。



この「モンタナ」ってセリフを最初に見たときは聞き流してしまってましたが、16話は実際にモンタナの病院でのお話になります。


シーズン13・第16話に続く。
(予約投稿)

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