2017年12月16日土曜日

Supergirl シーズン3 第3話 簡単なあらすじと感想

Supergirl シーズン3 第2話の続き



画像はFacebookより


以下、ネタバレ満載の簡単なあらすじ&感想。



Season 3 Ep. 3 "Far From the Tree" aired on October 23, 2017


3話で突然トニー・アルメイダ(役のカルロス・バーナード)が出てきて動揺してしまった(笑)。

バンクーバー(しかも行ったことある長距離の鉄道/バスの駅!)にトニーが来てただなんて…・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ワアアアン!!! この回こそ、撮影見に行きたかったあぁぁ!!!






それはさておき、トニー(カルロス・バーナードだってば)の役柄は娘がレズビアンであることを知って娘を(ある意味)捨て、連絡も一切とっていなかったマギーの父親。

マギーに誘われてブライダルシャワーにやって来たのですが、やはり娘がレズビアンであることを受け入れがたいらしく、婚約者のアレックスにキスする娘を見て出て行ってしまいます。

「この国がメキシコ人より嫌うのはホモセクシュアルだ」と娘に語るこの言葉、ト●ンプ政権になってからマイノリティへの風当たりが強くなってしまった今の世論を反映しててタイムリー!

父親とは断絶してしまうマギー、子どもがほしくないと断言して、アレックスも(たぶんイヤイヤながら)同意。

一方、スーパーガールとジョンは火星に助っ人に行き、レジスタンスを助けたあと父親を地球に連れて帰って来るのでした。


(ゴメン…火星の話、あんまり興味ないんだなあ…(´▽`;))


*「3話以降はメモ形式で一気にアップ」するつもりが、けっこう長くなってしまったのでやっぱバラしました(´▽`;)

シーズン3・第4話に続く。

Posted on Sat. December 16, 2017

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