2018年1月16日火曜日

Black Lightning(ブラック・ライトニング)第1話の感想

今日から始まったCWの新しいDCコミック系スーパーヒーローもの、Black Lightning(ブラックライトニング=黒い稲妻の意味)を観ました。おもしろかった!


(↑ほとんどネタバレなし、シリアスめの予告編)

以前にも別記事(こちら)に貼ってた、ちょろっとネタバレも含まれるけど音楽がとっても楽しくて好きな予告編→ここ

以下、ネタバレほとんどナシ&細かいあらすじもナシの感想。


同じCWでもスーパーガールやフラッシュと違い、バイオレンス色が濃いめな点は好きじゃないけど、スーパーヒーローものというより人間ドラマ(犯罪もの+青春もの?)を見てるみたいな感じ。そのくせ、ちゃんとスーパーパワーもバリバリ見せてくれるのがかっこいい。

「そんなに目立つコスチュームで大丈夫なん?」と心配になっちゃったり、ギャングメンバーを素手でなぐったりする場面では「ライトニングでパシーッとやっつけちゃえばいいのに」と突っ込みたくなる面もあるものの、全体的には非常におもしろかったです。

CWとは言え、アトランタ(アメリカ)で撮影されているせいか、バンクーバーで撮影されている他のDC系4つとはクロスオーバーする予定はないそうですが、かなり雰囲気がちがうのでクロスしようがないのかも。

キャストについてもあとで書き足したいですが、とりあえずの感想だけアップ。

(いろいろ書こうとして結局アップできないことが多いため、余裕ないときはほぼ日記形式で感想のみ書き留めていくつもりです)

Posted on Tuesday, January 16, 2018

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